本記事にはプロモーションを含みます

【体験談】精神科のカウンセリングは怖い?心を開けなかった私の本音

精神科のカウンセリングは怖い?心を開けなかった私の体験談 メンタルケア

こんにちは、カウンセリングの経験者ちょこです。

精神科に通院していて、「主治医以外の誰かに話を聞いてほしい」と思ったことはありませんか。

読者
読者

カウンセリングに興味はあるけど受けるのが怖い…

ちょこ
ちょこ

その気持ちよく分かるよ。私も怖かったんだ。

こんな気持ちになっていませんか
  • 考え方や性格を否定されそうで怖い
  • 診察では気持ちまで話しきれない
  • 主治医に「カウンセリングを受けたい」と言い出しにくい

結論をお伝えすると、私にとってカウンセリングは怖い場所ではありませんでした。

私は精神科に通院しながら、心理士のカウンセリングを月に1度受けていました。受ける前は、あら捜しをされるのではと身構えていました。

この記事では、受けたきっかけ・正直な感想・受けるまでの流れ・病院に言いにくいときの相談先をお伝えします。

読み終えたときに、カウンセリングへの怖さが少し和らぐきっかけになればうれしいです。

カウンセリングを受けたきっかけ

精神科でカウンセリングを受けたきっかけ

まずは、私が精神科でカウンセリングを受けることになったきっかけをお伝えします。

私の場合、自分から「受けたい」と言い出したわけではありません。

治療の見直しを相談したときに、主治医から勧められたのが始まりでした。

「主治医以外の人に話してみたいけれど、どう切り出せばいいか分からない」という方は、私の流れを参考にしてみてください。

治療の効果を感じなかった時期

当時の私は、今の治療では効果を感じられない状態でした。

薬を飲んでも気分が晴れない日が続いていました。

診察は症状や薬の確認が中心になりやすく、時間も短いので気持ちまで話しきれないときもあります。

「このままでいいのかな」と感じたら、その気持ちを主治医に伝えてみることが、次の一歩につながります。

主治医に勧められた認知行動療法

私は主治医に「今の治療では効果を感じない」と伝えました。

すると勧められたのが、認知行動療法のカウンセリングです。※物事のとらえ方や行動のくせに目を向けて、気持ちを楽にしていく方法のことをいいます。

ちょこ
ちょこ

自分から言い出さなくても、主治医から提案してもらえることもあるよ。

効果を感じないと正直に伝えることで、カウンセリングという選択肢が出てくる場合もあります。

あら捜しをされるのではという不安

勧められたとき、正直なところ不安でいっぱいでした。

受ける前に不安だったこと
  • 考え方や性格のあら捜しをされるのではないか
  • 指摘されたり、批判されたりするのではないか

何をされるのか想像がつかないと、怖く感じるものです。

不安を感じるのは、あなただけではありません。

カウンセリングの体験談

精神科のカウンセリングを受けた感想

ここからは、私が実際にカウンセリングを受けた体験談をお伝えします。

受ける前は不安でいっぱいでしたが、担当の心理士は私が恐れていたような指摘や批判をする方ではありませんでした。

一方で、最後まで心を開けなかったという心残りもあります。

良かったことだけでなく、うまくいかなかったことも含めてお話しします。

話をちゃんと聞いてもらえた安心感

カウンセリングを受けて、私は気持ちが楽になりました。

担当の心理士はとても優しく、私の話をちゃんと聞いてくれる方でした。

身構えていた分、否定されずに話を聞いてもらえたことが、大きな安心につながりました。

ちょこ
ちょこ

否定されずに聞いてもらえるだけで、気持ちが軽くなったよ。

雑談があったから受け続けられた

担当の方は、悩みの話だけでなく雑談もしてくれました。

肩の力を抜いて話せる時間があったので、通うのが負担になりにくかったです。

月に1度のペースでしたが、雑談があったからこそ、安心して受け続けられたのだと思います。

最後まで心を開けなかった本音

ただ、正直に言うと、私は最後まで心を開くことができませんでした。

担当の方に問題があったわけではありません。私自身の警戒心が強かったのです。

心を開けなかった理由
  • 良いところばかり見せて、ダメな自分を見せられなかった
  • 自分の考えや性格を変えられることが嫌だった

それでも、話したことで気持ちは楽になりました。

全部をさらけ出せなくても、得られるものはあると感じています。

精神科のカウンセリングの受け方

精神科のカウンセリングを受けるまでの流れ

ここからは、精神科でカウンセリングを受けるまでの流れを、私の体験をもとにお伝えします。

通院先の病院で受ける場合は、まず主治医に相談するのが一般的です。

担当者や頻度、料金は病院によって違うため、受ける前に確認しておくと安心できます。

確認したいのは、主治医への伝え方・担当者と頻度・料金と保険の3つです。

主治医への伝え方

主治医には、今の気持ちを正直に伝えるだけで大丈夫です。

伝え方の例
  • 「今の治療では効果を感じられません」
  • 「カウンセリングを受けてみたいです」
  • 「診察とは別に、気持ちを話せる場はありますか」

口で言いにくいときは、メモに書いて渡す方法もあります。

話したくないことまで、無理に話す必要はありません。

担当者と頻度

私の担当は心理士の方で、月に1度、1時間ほどのカウンセリングでした。

診察とは別に時間を取ってもらえるので、気持ちをじっくり話せるのがカウンセリングの良いところです。

担当者や頻度は病院によって異なるため、主治医や受付で確認してみましょう。

料金と保険

私の場合は、保険でカウンセリングを受けていました。

自立支援医療(精神通院医療)を利用しており、当時は生活保護を受けていたため、自己負担はありませんでした。

ただし、病院のカウンセリングでも保険が使えるとは限りません。

料金と保険のポイント
  • 悩みの整理が目的のカウンセリングは、原則として自費
  • 保険が使えるのは、医師の治療方針のもとで条件を満たす場合
  • 2026年6月から、公認心理師が関わる認知行動療法も条件付きで保険の対象に
  • 自立支援医療は原則1割負担。自費のカウンセリングには使えない

料金が気になる方は、受ける前に病院の受付で確認しておきましょう。

病院以外の相談先

病院以外の相談先

ここからは、病院のカウンセリングを利用しにくいときの相談先をお伝えします。

「主治医に言い出しにくい」「通院先でカウンセリングを行っていない」という場合もあります。

ここでは、公式サイトや公的機関の情報をもとに調べた内容をまとめています。

自分に合いそうなものから選んでみてください。

病院を通さないオンラインカウンセリング

オンラインカウンセリングは、自宅からビデオ通話や電話、メッセージなどで相談できるサービスです。

病院を通さず、公式サイトから自分で申し込めます。

料金の例(2026年7月時点の比較記事より)
  • 50分5,500円
  • 50分8,800円(通院中の人は6,600円)
  • 月額4,840円〜(月1回30分)

通院中の人の条件はサービスごとに違うので、申し込む前に公式サイトで確認しましょう。

主治医からカウンセリングを止められている人は利用できないサービスもあります。

※料金はサービスや時期によって変わります。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。

無料で使える公的な相談窓口

お金をかけずに相談したいときは、自治体などの公的な相談窓口があります。

公的な相談窓口の例
  • こころの健康相談統一ダイヤル:0570-064-556
  • 精神保健福祉センター:こころの健康の相談機関

相談は無料ですが、電話の場合は通話料がかかります。

受付時間は地域によって異なるので、事前に確認しましょう。

話すのが苦手なときのチャット相談

電話やビデオ通話で話すのがしんどいときは、文字で相談できる窓口もあります。

チャット相談の例
  • あなたのいばしょ:24時間・チャットで無料
  • こころのほっとチャット:LINEで相談(毎日7時〜23時受付)

どちらも、厚生労働省のサイトで紹介されている相談窓口です。

声に出すのが苦手でも、文字なら気持ちを伝えやすいことがあります。

なお、どの相談先を使う場合でも、診断や薬の相談はこれまでどおり主治医にするのが基本です。

カウンセリングのよくある質問

カウンセリングのよくある質問

ここからは、精神科のカウンセリングについてよくある質問に答えます。

私の体験をもとに答えるので、受けるかどうか迷っている方は参考にしてください。

カウンセリングが初めてで怖いときはどうすればいい?

怖いと感じたままでも、受けてみて大丈夫です。

私もあら捜しをされるのではと怖がっていましたが、担当の方は優しく話を聞いてくれました。

不安なときは、その気持ちを最初に伝えてみるのもひとつの方法です。

カウンセリングではどこまで話せばいい?

話せる範囲だけで大丈夫です。

私は最後までダメな自分を見せられませんでしたが、それでも気持ちは楽になりました。

無理にすべてを話す必要はありません。

カウンセリングは意味がないと言われるのは本当?

私にとっては、意味がありました。

心を開けなかった私でも、話をちゃんと聞いてもらえたことで気持ちが楽になったからです。

合うかどうかは、実際に受けてみて判断してもいいと思います。

まとめ

精神科のカウンセリングのまとめ

精神科でカウンセリングを受けたきっかけ・体験談・受け方・ほかの相談先をお伝えしました。

この記事の振り返り
  • 治療の効果を感じないと伝えたら、主治医にカウンセリングを勧められた
  • 心を開けなかったけれど、気持ちは楽になった
  • 保険や料金は病院によって違うので、受付で確認する
  • 病院に言いにくいときは、オンラインや公的な窓口もある

カウンセリングは、全部をさらけ出せる人だけのものではありません。

話せる範囲で話すだけでも、気持ちが軽くなることがあります。

まずは主治医に「カウンセリングを受けてみたい」と一言伝えてみましょう。

言い出しにくいときは、自宅から申し込めるオンラインカウンセリングもひとつの方法です。

ちょこ
ちょこ

あなたのペースで大丈夫。話せるところから始めてみてね。

タイトルとURLをコピーしました