就労移行支援の元利用者ちょこです。
転職エージェントに登録したいけど、仕事を紹介してもらえるのか不安な方も多いと思います。

登録しても仕事を紹介してもらえないかもしれない…

私も同じ不安があったよ。体験をまとめるね。
- 登録しても仕事を紹介してもらえるか分からない
- 面談で何を聞かれるのか知っておきたい
- 自分に転職エージェントが合うのか判断できない
- 紹介されなかったときの動き方が分からない
結論をお伝えすると、仕事を紹介してもらえるかはその人の経験・スキル・年齢によって変わります。また、面談は面接のつもりで準備しておくと安心です。
この記事では、私の体験をもとに紹介されなかった理由、合う人・合わない人の特徴や登録から面談までの流れも紹介します。
面談で聞かれることを知っておくと、準備ができて落ち着いて面談に臨めます。紹介されなかったときも自分を責めすぎずに、次の行動を選べるようになります。
紹介されなかった私の理由

まずは、私が紹介されなかった理由をお伝えします。
理由は、経験とスキルが十分ではなかったことと、強みを伝えきれなかったことの2つです。
理由① 経験とスキルが十分ではなかった
1つ目の理由は経験とスキルが十分ではなかったことです。
面談では、紹介できない理由を直接は言われませんでした。
ただ、相手の表情から難しそうだと感じました。
転職エージェントに限らず求人には経験やスキルを求められることが多いと感じています。
理由② 自分の強みをうまく伝えきれなかった
2つ目の理由は自分の強みをうまく伝えきれなかったことです。
面談では、自己紹介・経験・スキル・障害特性と対策などについて聞かれました。
私は上手く伝えることができず、準備が必要だったと感じました。
紹介されるかは人によって変わる
紹介してもらえるかは人によって変わります。
私は経験・スキル・年齢が関係していると感じました。
年齢については面談では言われていません。
ただ、求人には「20〜30代活躍中」の表記が多く年齢層が求められることもあると感じました。
また、次のような点も理由として挙げられています。
- 希望条件が狭い
- 勤務地に求人が少ない
- 体調が安定していない
- 応募書類の内容があいまい
紹介されなくても落ち込みすぎなくてよい
紹介されなくても落ち込みすぎなくて大丈夫です。
紹介される人もいるし、紹介されない人もいます。
私が通っていた就労移行では紹介されないことが珍しいことではありませんでした。
就職活動中は転職エージェントのほかに、障害者雇用の求人サイト・オンライン説明会・ハローワークなどを利用していました。
合う人・合わない人の特徴

ここからは転職エージェントが合う人・合わない人の特徴をお伝えします。
私の経験と一般に言われていることをもとにした目安です。
合うのは経験や強みを話せる人
経験や強みを具体的に話せる人は合いやすいと思います。
- 職歴や経験を具体的に話せる
- 強みを短く伝えられる
- 希望条件を整理できている
- 体調が安定していて働く準備ができている
合わないのは材料が少ない人
経験やスキルを示す材料が少ないと合いにくいことがあります。
- 経験やスキルを示す材料がまだ少ない
- 強みをうまく言葉にできていない
- 希望条件がまだ決まっていない
- 体調がまだ安定していない
私は経験とスキルを示す材料が少なく、強みも伝えきれませんでした。
そのため、当時の私は合いにくい状態でした。
合わないときはほかの探し方もある
転職エージェントが合わないときはほかの探し方もあります。
私は次の4つを並行して使いました。
- 複数の転職エージェント
- 障害者雇用の求人サイト
- オンライン説明会
- ハローワーク
登録から面談までの流れ

ここからは登録から面談までの流れをお伝えします。
私が登録して経験した流れです。
手順① ウェブサイトから登録する
最初に公式サイトの登録フォームから申し込みます。
希望条件や経歴などを入力しますが、項目はエージェントによって違います。
履歴書・職務経歴書・配慮事項シートなどを事前に用意しておくと入力がスムーズにいきます。
手順② 連絡が来て面談の日程を決める
登録のあとは連絡が来ます。
メールや電話で連絡を受けて面談の日程を決めます。
手順③ 面談を受ける
面談では障害特性について細かく聞かれます。
私は面談を話し合いの場だと思っていましたが、実際は面接のように色々質問されました。
- 自己紹介
- 職歴
- 体調
- 障害特性と対策
- 配慮
- 希望条件
- 経験
- スキル
- 就労移行支援の利用
面談は面接のつもりで準備する
面談は面接のつもりで準備しておくと安心です。
聞かれたことに答えられるように、次の内容を書き出しておくと落ち着いて話せます。
- 自己紹介と職歴
- 強み・経験・スキル
- 体調と障害特性への対策
- 必要な配慮
- 希望条件
面接で聞かれることは【体験談】障害者雇用の面接で聞かれたこと20選と答え方のコツで紹介しています。
よくある質問

ここからは私の経験をもとによくある質問に答えます。
紹介できる求人がないと言われたらどうすればいい?
複数のエージェントの併用やほかの探し方も試しましょう。
私も紹介されませんでしたが、障害者雇用の求人サイト・オンライン説明会・ハローワークを並行して利用しました。
つらいときは無理に動かず、支援員・主治医・カウンセラーに相談してみてください。
経験やスキルに自信がなくても登録していい?
登録して大丈夫です。ただし、紹介されないこともあります。
登録する前に履歴書・職務経歴書・配慮事項シートの書類を用意し、面接の準備をしておくと、登録や面談で活かせます。
複数のエージェントに登録してもいい?
複数のエージェントに登録しても問題ありません。
私は登録の際に他の転職エージェントも利用していると記入しましたが、特に問題はありませんでした。
紹介されない理由は教えてもらえる?
気になるときはメールで聞いてみましょう。
ただし、教えてもらえるかはエージェントによって変わると思います。
まとめ

転職エージェントで紹介されなかった私の体験と面談の流れをお伝えしました。
- 私が紹介されなかった理由は経験・スキル不足・強みを伝えきれなかったこと
- 紹介してもらえるかは経験・スキル・年齢などで変わる
- 面談は面接のつもりで準備しておく
- 並行して障害者雇用の求人サイト・オンライン説明会・ハローワークを利用する
仕事を紹介してもらえるかは人によって違うので、紹介されなくても自分を責める必要はありません。
また、就職活動中はストレスがたまりやすいので、悩みを聞いてほしいときは支援員・主治医・カウンセラーに相談してみましょう。

完璧じゃなくて大丈夫。一つずつ準備していこうね。

